ぷくぷくとは、「ゆっくり、ゆっくり」という意味であり、利用者一人一人が個性や能力に応じて仕事ができ、達成感や自信を持つとともに可能性が引き出せるようにと活動をしています。作業の種類も多く、いろいろな人や事業者様と関わりが持てるように日々努めています。
4つのねがい
- ①自分にあった仕事
- ②協働の喜び
- ③生きている喜び
- ④地域とともに
あゆみ
- 1994年 作業所を目指す会が発足
- 2001年 無認可共働作業所「ワークショップぷくぷく」を開所
- 2007年 日中一時支援事業「ぷくぷく広場」を開設
- 2013年 グループホーム「ぷくぷくの家 立花(りっか)」を開設
ぷくぷくでは、「だれもが人として愛され、自分らしさを大切にして楽しく働き、過ごせる居場所づくり」を目指しています。 |
理事長 桂田総司 |